オンラインカジノの用語集

  • ア行

アール・エヌ・ジー(RNG)
ランダム・ナンバー・ジェネレーター(Random Number Generator)の略で、スロット・マシン等のマシンゲームにおいて、出現する絵柄やカードを決定するために用いられる無作為に番号の抽出を行う装置のことを意味します。
カジノのある国では非常に厳格に規制されていて、各カジノが設定等を簡単に変える事は出来なくなっています。
カジノではしっかりとした管理の下、全スロット・マシンのPay Out率を統一、その数値をカジノの売りとして発表しています。
厳密にはRNGとPay Out率は同じではありませんが密接な関係がありますので、RNGがカジノのマシンゲームの生命線といっても過言ではありません。

アウトサイドベット/Outside Bet
ルーレットで使われる用語でベットエリアの外側、赤黒や奇数偶数にベットすること。

アップカード/Up Card
ブラックジャックで使われる用語で、ディーラーの最初の2枚のカードで表向きになっているカードのこと。
なお、裏向きになっているカードのことはホールカードといいます。

アンティ(Ante)
ポーカー系のゲームでよく用いられる用語で、”ゲームの参加料” を意味します。
カジノのブラックジャックやバカラでは、アンティと呼ばずにオリジナル・ベットと呼ぶことが多いです。
基本的にカジノのポーカー系のゲームでは、参加するときはアンティが必要ですが、3カード・ポーカーというゲームに関しては、実はアンティが無くても参加できるカジノもあります。
ペアプラスという賭け枠があり、ここにベットするだけでも充分に楽しめます。
カジノには色んなゲームがありますね。

アンプリゾンルール/En Prison Rule
アンプリゾンルールとは、ルーレットのアウトサイドベットの配当が2倍となる賭け方(レッドブラック、ハイロー、オッドイーブン)において、ゼロもしくはゼロゼロが出たとき、掛け金の半額が返ってくる、もしくは次回のゲームで使用できるという救済措置のことです。
ルーレットのアウトサイドベットを好んで行う場合は、このアンプリゾンルールのあるルーレットゲーム(主にフレンチルーレットなど)が有利です。

イーブンマネー・ベット(Even Money Bet)
カジノのゲームにおいて、勝つと賭け金と同額(イーブンマネー)が配当としてカジノから得られる賭けの総称んこと。
例えばルーレットでは ”赤/黒”、”奇数/偶数”、”前半/後半” の賭けをまとめてこう呼びます。
日本と海外では配当の考え方が違い、日本では賭け金が2倍になるという意味に対し、海外のカジノでは1の賭け金に1の配当(イーブン)を払う意味になります。
配当を受け取る側の目線の日本に対し、支払う側のカジノ目線なのが海外ということです。
カジノのルーレットでは、イーブンが2種類存在します。
今回の同額を配当する意味のイーブン、もう一つが“偶数”を意味するイーブンです。
イーブンに賭けて当たるとイーブンの配当がもらえます。
慣れないと混乱しますね。

インサイド・ベット(Inside Bet)
カジノのルーレットで、数字の上や数字をまたがって賭ける方法で、選確率は総じて低いが、当たれば高配当が付くのが特徴です。
インサイド・ベットを行う際に、別のプレイヤーが賭けている場所と同じ場所に賭けたい場合は、重ねて賭けます。
カジノのアメリカンタイプのルーレットには、ゼロとダブルゼロの二つがあります。
この数字は特殊な数字で、アウトサイド・ベットは全てカジノに回収されます。
このゼロとダブルゼロも、カジノの扱いはインサイド・ベットで、もちろん賭けて当たれば高配当となります

インシュアランス(Insurance)
保険を意味するインシュアランスは、カジノのブラックジャックでディーラーのアップ・カードが ”A” の時に、プレイヤーはオリジナル・ベット以外に保険金を賭けることができます。
ディーラーにブラックジャックが完成した場合に限り、オリジナル・ベットはディーラーに没収されますが、保険金に対してカジノから2倍の配当が付きます。
それ以外の時は保険金のみカジノに没収されますが、オリジナル・ベットはそのまま残り、ゲームは引き続き進行します。
ディーラーのアップカードがAのとき、ディーラのBJに備えて保険をかけることができます。
カジノのブラックジャックをやると、たまに発生するインシュアランスで、オリジナル・ベットの半額を保険として賭けておくと、カジノのディーラーがブラックジャック時にはインシュアランスをプレイヤーに押し返し、オリジナル・ベットはそのままにします。
これは例えば100ドルのオリジナル・ベットに対して、インシュアランスを50ドル賭けたとします。
するとオリジナル・ベットはカジノのディーラーに回収されます(ここで-100ドル)が、インシュアランスの50ドルに対してカジノは2倍の100ドルを配当します。
100ドル取られて100ドル貰う、この行為をカジノディーラーは簡略化するため、賭けてあるインシュアランスを押し返して終了します。
初めてやると何が起こったかわかりませんが、こんな理由があると覚えておいて下さい。

ウィール・オブ・フォーチュン(Wheel of Fortune)
垂直に取り付けられた大きな円盤をディーラーが回し、最終的に円盤の頂上が、どの図柄の枠で止まるかを当てる簡単なゲームのことです。
「マネー・ウィール」、「ビッグ・シックス」 などとも呼ばれます。
大きな建物内でも目立つゲームのため、海外ではカジノの入り口にオブジェ感覚で置かれている所が多いです。

オリジナル・ベット(Original Bet)
カジノのゲームで、開始時に置いた最初の賭け金のことを意味します。
例えば、「カジノのブラックジャックでダブル・ダウンを行う場合は、オリジナル・ベットと同額まで賭け金を追加で出すことができる」といった表現に用いられます。
ポーカー系のゲームでは、アンティと呼ぶことが多いです。
カジノには色々なゲームがありますが、当然それぞれのゲームでルールが違うのですが、共通していることもあります。
それはカジノのディーラーが締め切りの合図をしたら、オリジナル・ベットに触ってはいけないことなど。
もし締め切ってからオリジナル・ベットに触ってしまうと、カジノディーラーから注意されます。

  • カ行

カード(Cards)
いわゆる ”トランプ” のことですが、海外のカジノでは「プレイング・カード」とか、単に「カード」と呼ぶのが普通です。
カードは52枚を一組とし、それぞれ4種の柄(スーツ)と13段階のランクが付けられている。
カジノで使われるカードのサイズは2種類あり、プレイヤー同士の対戦型ポーカーで使うものはブリッジサイズ、ブラックジャックやバカラなどで使われるカードはポーカーサイズとなっており、ブリッジサイズの方が幅が少し狭く作られています。
カジノのカードはサイズが2種類の他、材質も大まかに2種類あります。
カジノのブラックジャックやバカラでは、紙のカードを使います。
紙と言ってももちろんいい材質の紙で、しっかりと表面にエンボス加工などを施しています。
このカードは何回も使いまわすのでは無く、数回の使用で処分したり、角の一部をカットしてお土産用に販売します。
カジノのお土産屋さんに行くと、そのカジノのオリジナルデザインのカードが買えますので、コレクターの人もいるぐらいです。
もう1種類の材質はプラスティック製で、こちらはカジノではプレイヤー同士で勝負するポーカーに使われます。
カードを曲げても元に戻るので、頻繁にカードを覗き込む必要があるカジノのポーカーで使用されます。
こちらは簡単に処分しないようで、使用済みのカードがカジノのお土産屋さんに並ぶのは少ないようです。
カードひとつ取ってもカジノによってはデザインが様々なので、その違いを楽しむのも面白いですよ。

カード・カウンティング(Card Counting)
ブラックジャックやポーカーなどのカジノゲームで、既出のカードを記憶しておくことです。
これにより、以降に出現するカードが推測でき、それに合わせてゲームを有利に運ぶことが可能になります。
個人の技術であるため罪に問われることはないが、この技術を効率よく使うとカジノ側に大きな損害を与えかねないため、カジノはカード・カウンティングを行っているプレイヤーに対して、プレイの禁止や入店禁止にすることも出来ます。
最も有名なカード・カウンティングが、カジノのブラックジャックで使われるものでカジノを舞台にした映画や小説などにも扱われています。
ブラックジャックでのカード・カウンティングは、簡単に説明すると、出てきたカードを10点札(10・J・Q・K)と中間の札(3・4・5・6)の二つに分け、それぞれが何枚ゲームで使われたかを計算します。
10点札はプレイヤーに有利な数で、ダブル・ダウンやスプリットの作戦がよく効き、逆に中間の数はディーラーに有利な数で、ダブル・ダウンが失敗しディーラーのバストを期待してもなかなか21を超えないなどの結果につながります。
計算した結果、10点札が中間の札と比べてあまり使われてなければプレイヤーが有利となり、逆ならカジノが有利となります。
このプレイヤーに有利な状況の時に賭け金を多く賭けて、一度の勝ち分を増やすというのがカード・カウンティングです。
カジノ側はこれに対抗するために、ゲームの終了を知らせるカッティング・カードを早めに出るように(使わないカードを多く)したり、シャッフル・マシンなどを導入したりしています。

カリビアン・スタッド・ポーカー(Caribbean Stud Poker)
5枚のカードを交換なしでカジノディーラーと勝負する方式のポーカーです。
最終的に勝負するには、アンティの2倍の賭け金を追加しなくてはならないですが、 カジノディーラーに一定の手役が完成していなければ、自動的に勝ちとなります。
このゲームの人気の秘密は、ポーカーの役に応じて、スロット・マシンのように高額賞金がカジノから配当されるプログレッシブを採用しているためです。
国によって名前が違う(トロピカルポーカーなど)が、基本的にルールは同じである。
このゲームのポイントは、自分に大きな役が出来ても、カジノディーラーと対決して勝たないと配当がもらえません。
カジノディーラーはワンペア以上とAとKが同時にあるノーハンド(役なし)の時に、プレイヤーと勝負してくれます。
ここで勝たないと役があっても意味が無いのです。
例えばカジノディーラーがフラッシュ、プレイヤーがストレートだと、ポーカーの役だとカジノディーラーの勝ちとなり、せっかくのストレートも無駄になり賭け金は没収されます。
それを補てんする意味でプログレッシブがあります。
プログレッシブに賭けておくと、カジノディーラーに負けても役が出来ていれば、それに応じてカジノから配当がもらえるのです。
そのため、本来は分の悪いプログレッシブにみんな賭けてしまいます。
カジノ側も上手く考えてルールを作成していますね。

コミッション(Commission)
カジノ側がゲーム勝者の賞金から徴収する手数料のことです。
一般的には賞金の5~10%でカジノゲームではライブ・ポーカーやパイガオ・ポーカー、バカラのバンカー賭けなどで課せられます。
コミッションという言葉、あまり聞きなれないかと思いますが、日本風に言うなら寺銭のこと。
公営競技等で主催者側の利益となる一定の割合(控除率:ハウス・エッジ)の金銭のことが寺銭と呼ばれることもあります。
寺銭はだいたい五分ぐらい取られたといいます。
五分とは%で表すと5%、日本の寺銭とカジノのコミッション、図らずも同等の5%となります。

  • サ行

サインアップボーナス/初回ボーナス(Sign up Bonus)
新規プレイヤーのために用意されているボーナスのことです。
オンラインカジノ黎明期には新規顧客獲得のため、サインアップボーナスが最も豪華で条件も甘かったですが、サインアップボーナスのみを狙ったボーナスハンターが大挙したために、現在ではサインアップボーナスを抑えて、代わりに定期的な顧客のためのオンゴーイングボーナスに注力するカジノが多くなりました。

  • タ行

タイ(Tie)
レイヤーとバンカーの点数が同点で「引き分け」となることです。
ゲームによっては「スタンド・オフ」、「チョップ」、「プッシュ」と呼ぶこともあるますが、意味は全く同じです。
カジノのゲームでは、基本的に同点の場合は引き分けになるのですが、実は中には引き分けにならないゲームもあります。
例を挙げるとパイガオ・ポーカーで、このカジノゲームはルール上、普通にやるとカジノ側の有利性がほとんどありません。
有利な面は配当に対するコミッションが発生するぐらいです。
そのため、ルールにも有利性を持たせようと、ポーカーの手役が同点の時はカジノの勝ちとなっています。
数字や手役が同点でも、勝負はタイ(=引き分け)にならないカジノゲームがあることを覚えておきましょう。

  • ナ行

ナチュラル(Natural)
カジノのバカラで、2枚のカードの合計が8ないしは9になった状態を指します。
本来なら3枚目のカードが出現する条件を満たしている状態であっても、どちらかのサイドでナチュラルがでると、その条件を無効にして2枚同士で勝敗を決めます。
8をナチュラルエイト、9をナチュラルナインと使い分けることもあります。

  • ハ行

バンカー(Banker)
本来は胴元、つまりカジノ側を指す言葉ですが、旧式のバカラやパイガオ・ポーカーなどではプレイヤーがバンカー役を引き受けることができるため、一概にカジノ側という意味にはなりません。
今ではバンカーをカジノ側という表現することは無くなり、カジノを指す場合は、ハウスなどと呼びます。
最も多くバンカーという言葉を使うカジノゲームはバカラで、これは単純に賭け枠の呼び方がバンカーになるだけです。
ちなみにバンカーの語源は・・・すぐわかると思いますがBank、つまり銀行です。
銀行のように大きなお金を動かすのがバンカーの役目ですが、バンカーを担当する時は経営破たんをしないように気をつけて下さい。

  • マ行

ミニマムベット/Minimum Bet
カジノの各ゲームテーブルで設定されている、一回に賭けなくてはならない賭け金の最低額のことです。
カジノで遊ぶ時にはミニマム・ベットは最重要項目で最低いくらでカジノゲームを楽しめるかの指標がこれで、これが低い額ならたくさん遊べます。
カジノはこのミニマム・ベットを、日を考慮して決定します。
客入りが多く見込めそうなバカンスシーズンや週末には、このミニマム・ベットの額が高くなり、あまり客入りが見込めないようなオフシーズンには、ミニマム・ベットを低い額に設定します。
基本的にカジノの経営方針は薄利多売で、わずかなハウス・エッジを利用して売り上げをあげていますが、ミニマム・ベットを低くする行為というのは、いつもよりさらに薄利多売になります。

  • ラ行

ランダムナンバー・ジェネレーター Random Number Generator (RNG)
ギャンブルにおける確率の基礎となる乱数発生プログラム。
大手オンラインギャンブルソフトウェアプロバイダでは公正の証として、ソフトウェアのRNGの監査を外部検査機関に委託し検定証を掲示している。

ルーレット
「カジノの女王」と呼ばれるのがルーレットです。
赤と黒の回転盤にボールが投げられ止まったところの数字を当てるゲームということは何となく知っているのではないでしょうか。
ベーシックなルールは上述の通りなのですが、ベット方法=チップの賭け方に細かい種類があります。
「赤か黒」「奇数か偶数」「1-18か19-36」という1/2の勝率に賭ける場合や、「1-12,13-24,25-36」、「3列に並んだ数列の1列」という1/3の勝率に賭けるやり方などが主流です。
また1つの数字に賭けることもできますが、当たる確率は1/36となるので、もちろん当てる難易度は高くなります。
このように自分の知識やレベルに合わせてベット方法を選び、様々な遊び方ができるのもルーレットの魅力です。
プレイしていくと共に知識が増え、より楽しめようになるでしょう!

 

  • ワ行

ワイルド/Wild
ワイルドとはカードゲームのカードやスロットの絵柄で、どのようなカードや絵柄としても使える万能性を持つカードや絵柄のことを指します。
スロットのワイルド絵柄は万能性を持つといっても、スキャッターとしての機能は兼ねないなどの一部制限もあります。
また、ワイルド絵柄が役に絡んだ場合は配当が2倍になる等の特徴が見られる場合もあります。
テーブルポーカーのワイルドカードには主にジョーカーが使われ、ロイヤルフラッシュのような高額な配当の役はワイルドカードが絡んだ場合は「ナチュラルハンド」よりも配当が低くなることがあります。